薬物乱用防止教室

7月19日(火)に富山県中央警察署少年女性安全課の方が来校され、薬物乱用防止教室を中学部・高等部普通科の生徒を対象に行いました。

薬物乱用とはどういったことか、普段飲んでいる薬も飲みすぎると危険だということなどについてお話していただきました。他にも、薬物に似た形状のものを袋の上から触ってみたり、薬物に誘われたらどんな対応をすべきかを会話形式で行ったりと、体験的な活動もありました。

生徒たちにとっては、薬物に関する理解を深める良い機会となりました。

薬物に似た形状のものを袋の上から触れる生徒 警察署の方の話を聴く生徒たち

 

令和4年度高等部普通科修学旅行

6月30日(木)から7月1日(金)にかけて、高等部普通科3年生が黒部市方面を中心に1泊2日で修学旅行に行ってきました。

1日目は、黒部峡谷鉄道欅平駅と宇奈月温泉街に行きました。トロッコ電車に乗り、深い峡谷を縫うように走る車窓から望むV字形の谷やエメラルドグリーンの湖面、高い岸壁等、秘境の大自然を満喫しました。他にもダムや発電所等、黒部峡谷と鉄道の歴史を垣間見ることができました。温泉街の散策では、温泉噴水の熱気を顔や手で体感したり、足湯をしてリラックスしたりできました。

2日目は、くろべ牧場まきばの風と富山湾岸クルージングに行きました。牧場ではバターづくり体験をしました。牛乳と生クリームが入った容器を振り続け、音の変化を聴きながら、水分と黄色いかたまりに分離させて完成させたバターミルクをクラッカーに塗っていただきました。午後は観光遊覧船「キラリン」に乗船し、富山湾岸をクルージングしました。時速60km以上で航行する船上で体感する風切る速さや波音に圧倒されました。

研修地での活動や公共交通機関の利用を通し、富山の自然を存分に味わうことのできる、充実した2日間となりました。

トロッコ電車に乗る生徒 温泉噴水を観察する生徒

牛乳と生クリーム入りの容器を振る生徒遊覧船で風と波音を体感する生徒

令和4年度中学部・高等部普通科校外学習

5月13日(金)に富山市科学博物館と北日本新聞 想像の森 越中座に行ってきました。

富山市科学博物館では、富山に生息する生物の剥製に触れたり、富山の歴史を科学的視点で学んだりすることができました。生物の本物の毛皮を触ったり恐竜の化石を見たりするなど、貴重な体験をすることができました。

北日本新聞 想像の森 越中座では新聞が完成するまでの一日の流れや富山県の新聞の歴史を学んだり、印刷機が稼働する様子を見学したりすることができました。コピー機を用いて葉書を作成したり、新聞紙に使われるロールの重さや大きさを感じたりと、興味深い体験をすることができました。

恐竜の化石に触れる生徒   新聞印刷用の版の4色アルミ板を見学している様子

選挙に関する出前授業

5月18日(水)富山県選挙管理委員会の方を講師にお招きし、中学部・高等部普通科の生徒を対象に選挙に関する出前授業を行いました。

選挙の仕組みや必要性を学んだり、3人の立候補者からマニフェストを聴き実際に模擬投票を行ったりしました。模擬投票では点字投票や代理投票の方法も教えてもらいました。将来の選挙の機会に向けた貴重な経験をすることができました。

投票箱に投票用紙をいれる様子  体育館での出前授業の様子

令和3年度高等部普通科修学旅行

12月17日(金)に、高等部普通科3年生が射水市方面を中心に日帰りで修学旅行に行ってきました。

午前中は、海王丸パークの内川遊覧で富山の歴史や自然に触れたり、新湊きっときと市場で富山の名産品を購入したりしました。

昼食は、「割烹かわぐち」で白海老の天ぷらやお刺身をはじめとした富山の名物に舌鼓を打ちました。生徒は、豪華な料理に驚きながら、おいしく食べることができました。

午後は、「富山ガラス工房」でペーパーウェイトづくり体験をしました。工房内の暑さに苦戦しながらも、個性あふれるデザインを考え、思い思いのペーパーウェイトをつくることができました。

時折晴れ間も見え、富山の魅力を再発見することのできた充実した一日となりました。

内川遊覧の様子     ガラス工房体験をしている様子

令和3年度中学部・高等部普通科校外学習

池田屋安兵衛商店と富山県美術館へ行ってきました。

池田屋安兵衛商店では、富山の薬製造の歴史を伺ったり、昔ながらの古い木製の「製丸機」を使って丸薬をつくる体験をさせていただいたりしました。丸薬づくり体験では、少し角張っている細かな薬(約5mm)を丸くすることが思った以上に難しかったのですが、できた薬を手に取って確かめたり、においを嗅いだりなど、そこでしかできない貴重な体験をすることができました。

富山県美術館では、ユニークなデザインで色彩豊かな多数の椅子やソファー、ブロンズのクマの像などを触らせていただき、感触を確かめながら作品を鑑賞する機会を特別につくっていただきました。また、学芸員の方から作品の細やかな説明をしていただき、より作品鑑賞を深めることができました。

丸薬づくりを体験している生徒  ブロンズ像(小)を触っている生徒  作品の椅子に座っている生徒

ブロンズ像(中)を触っている生徒 作品のソファーに座っている生徒達

進路懇話会

今年度は本校理療科の卒業生を招いて、7月15日(金)に高等部普通科2,3年生、理療科生を対象に進路懇話会を開催いたしました。

本校卒業生で現在治療院を開業されている方と整形外科医院に勤務されているお二人から、在学中に経験しておくと良いことや、開業や勤務してからの様々な体験談について話をしていただきました。生徒からは開業に向けての準備や患者さんとの接し方等について、積極的な質問がありました。生徒それぞれの進路選択や社会自立を見据えた大変良い機会となりました。

講師の写真

中学部・高等部普通科進路学習会

12月9日(水)に本校普通科卒業生を講師として招き、現在在籍する大学や将来の進路選択について話をしてもらいました。大学では、自発的に勉強する意思が必要であること、進学は選択肢の一つで、やりたいことを見付けてそれに向かって頑張ることが大切である等、助言をもらいました。生徒達から大学生活について質問等もたくさんあり、進路選択の参考にするよい機会となりました。

講話を聞いている様子

「南極の氷」贈呈式

12月7日(月)5時間目に、海上自衛隊の南極観測支援による砕氷船「しらせ」が持ち帰った「南極の氷」の贈呈式がありました。

南極の氷をもらっているところ。

南極の説明や砕氷船2代目「しらせ」について、講演がありました。

講演のようす

氷を割っている様子

講演の後に、南極の氷を触ったり、紙コップに入った氷に耳を澄ませ、2万年前の氷が溶ける音を聞いてみました。
炭酸水が小さく弾けるような音がしました。

氷を触っている様子

氷の溶ける音を聞いている様子

日常生活では、触れることのない物に触れ、生徒たちにとって貴重な経験ができたと思います。

 

 

高等部普通科 校外進路学習会

11月15日(金)高等部普通科の校外進路学習会が行われ、Aグループ(視覚障害生徒)とBグループ(病弱生徒)の2グループに分かれて活動しました。

Aグループは、午前に訪れた富山県視覚障害者福祉センターで、センターの役割や視覚障害者が利用できる書籍の点訳・音訳についての説明を受けました。午後の富山障害者職業センターでは、実際に施設を利用している人の様子を見学したり、働く上で必要なコミュニケーションについて話を聞いたりしました。また、富山障害者職業センターを利用して就職した本校の卒業生の話を聞くこともでき、とても勉強になりました。

富山県視覚障害者福祉センター

Bグループは、午前に日本社会福祉デザインセンターと午後に富山大原簿記公務員医療専門学校を訪れました。日本社会福祉デザインセンターは、障害福祉やデジタルコンテンツ事業等、幅広く事業展開する企業の現場で、コンピュータを駆使したデジタルイラストや動画制作の様子を見学しました。また、富山大原簿記公務員医療専門学校では、学校紹介のDVD視聴や職員の方々による講習を受けたり、廊下から一生懸命に授業に取り組んでいる様子を垣間見たりして、就職を目標にした専門学校の活動内容に対する理解を深めました。

見学を通して、進路について考えるよい機会となりました。

コンピュータで描いた模写画像を鑑賞する生徒 ビジネスマナーについて講習を受ける生徒