学校長あいさつ

佐伯 英子

 富山視覚総合支援学校のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。

 本校は富山市中心部よりやや東寄りの、住宅地に立地する特別支援学校です。富山地方鉄道 越中荏原駅下車、南方向に徒歩15分程度で本校に着きます。

 本校のいたるところから、雄大な立山連峰の山々を一望できる環境は本校の自慢の一つです。四季折々の素晴らしい雄姿に見守られ、114年の歴史を刻んできました。

 明治40年に私立富山訓盲院として設立され、その後富山県立盲学校と校名を変更し、平成22年に現在の富山県立富山視覚総合支援学校となってからは高等部普通科に病弱の生徒も受け入れ、全国で唯一の視覚障害と病弱の生徒が共に学ぶ特別支援学校となっています。

 視覚障害部門は幼稚部、小学部、中学部、高等部があります。高等部は普通科、保健理療科があり、さらに専攻科保健理療科、理療科も設置しています。保健理療科、理療科では「あん摩マッサージ指圧師」「はり師」「きゅう師」の国家資格取得を目指す職業課程を設けています。

 校内には「視覚障害教育支援センター」も設置しており、視覚障害のある乳幼児から成人までの教育相談を受けております。「富山県スマートサイト」に参加する医療・福祉分野の諸団体との連携を深め、教育のみならず、生活に関する相談のコーディネートも行っております。どうぞお気軽にお電話ください。

 ホームページでは、学校や寄宿舎の行事の様子をお知らせしています。また、「校長室だより」では、学校の授業などの日常や教材などの紹介を不定期に行っておりますので、ご覧ください。