10月30日(土)に学習発表会を行いました。今年度も新型コロナウイルス感染症の影響で、幼稚部・小学部は各教室での学習発表、高等部普通科と理療科は体育館のステージで個人またはクラス単位の発表となりました。日頃の学習の成果を十分に発揮した発表となりました。
展示発表では幼児児童生徒の様々な個性あふれる作品や、生徒会活動の取組、寄宿舎生活の紹介等がありました。密にならないように配慮しつつ、幼児児童生徒や保護者の方に楽しんでいただきました。
10月30日(土)に学習発表会を行いました。今年度も新型コロナウイルス感染症の影響で、幼稚部・小学部は各教室での学習発表、高等部普通科と理療科は体育館のステージで個人またはクラス単位の発表となりました。日頃の学習の成果を十分に発揮した発表となりました。
展示発表では幼児児童生徒の様々な個性あふれる作品や、生徒会活動の取組、寄宿舎生活の紹介等がありました。密にならないように配慮しつつ、幼児児童生徒や保護者の方に楽しんでいただきました。
10月30日(土)学習発表会について(お願い)
新型コロナウイルス感染症対策のため、今年度の学習発表会は規模の縮小を図り、1家族2名までの参観とさせていただきます。また、ご来賓の皆様のご臨席、地域の方々や同窓生の皆様等のご参観はお控えいただくことと致しましたので、ご理解ご協力をお願いいたします。
日時:令和3年10月30日(土)9:10~12:10
場所:体育館ほか
児童生徒一人一人が日頃の学習の成果を精一杯発表します。また、各教科等で作成した個性あふれる作品や生徒会活動の取り組み等を展示します。
新型コロナウイルス感染症対策のため、今年度も学習発表会は、規模を縮小して実施します。1家族2名までの参観とさせていただきますが、感染状況によりお控えいただく場合もございますので、ご承知ください。また、ご来賓の皆さまのご臨席、地域の方々や同窓生の皆様等のご参観は、お控えいただくことと致しましたのでご理解とご協力をお願いいたします。
今年度は新型コロナウイルス感染症拡大の状況を踏まえ、避難場所での密を避けるために一部の教職員のみで地震と津波による浸水を想定した訓練を行いました。地震津波警報受信後、実習棟の3階まで幼児・児童・生徒と安全に避難する方法を再確認しました。また、地域の方々の避難も想定して、誘導のシミュレーションを行いました。
今年度は本校理療科の卒業生を招いて、7月15日(金)に高等部普通科2,3年生、理療科生を対象に進路懇話会を開催いたしました。
本校卒業生で現在治療院を開業されている方と整形外科医院に勤務されているお二人から、在学中に経験しておくと良いことや、開業や勤務してからの様々な体験談について話をしていただきました。生徒からは開業に向けての準備や患者さんとの接し方等について、積極的な質問がありました。生徒それぞれの進路選択や社会自立を見据えた大変良い機会となりました。
7月6日(火)に「季節にちなんだ活動(七夕)」を行いました。
寄宿舎玄関横のガラス面に、養生テープを重ねて作った笹に、一人ひとり願いを込めて書いた短冊を飾りました。
また、館内放送を使って七夕の由来と、七夕にちなんだ〇×クイズを行いました。コロナ禍のため皆で顔を合わせて行うことができませんでしたが、クイズは皆さん真剣に参加していました。各部屋にいながらも気持ちがつながり楽しんで過ごせたひと時でした。
6月21日(月)・22日(火)の2日間、夏のさわやか運動を実施しました。
生徒玄関前で、朝の挨拶を行いました。生徒会執行部の生徒たちが挨拶をすると、登校してきた生徒や職員が笑顔で挨拶を返していました。生徒だけでなくたくさんの先生方も加わり、温かな雰囲気があふれた2日間でした。
6月7日(月)、校内弁論大会を開催しました。
高等部普通科の予選で選ばれた生徒4名が、弁士として発表しました。自分の意見を伝え、また他の生徒の新たな考えを知るとても良い機会となりました。自信をもち、大きな声で自分の思いをのせて発表する姿はとても頼もしく立派でした。
学校代表になった生徒は、中部地区盲学校「お話と弁論の会」に録音CDを送付する形で出場します。学校代表として力を大いに発揮してくれることを期待しています。
6月3日(木)に今年度初めての寄宿舎避難訓練(火災)を実施しました。
コロナ禍ということで、マスクを着用し、人と人との距離を保ちながら行いました。
訓練は非通知だったため、非常ベルの音に驚いた様子の舎生もいましたが、避難時のルールを守って、落ち着いて行動することができました。